【今日の一杯】チモトコーヒー「エスプレッソブレンド」(朝)
今日の抽出レシピ(スペック)
🧪 【抽出方法】
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
今日の味わいメモ
朝の一杯は、エスプレッソブレンドのアイスドリップ。
20g / 500g(1:25.00)、挽き目20。
前日とほぼ同じ条件で仕込み、今回は氷を500gまで増やして約6時間かけて抽出した。
💡 今回の狙い
前回好印象だったアイスドリップを、エスプレッソブレンドでも再現できるか確認すること。
さらに氷の量を増やした時に味わいがどう変化するかも見てみた。
この豆はホットではもちろん、水出しや氷出しでも何度か試してきた。
どの抽出方法でも共通して感じるのは、名前の通りしっかりとした苦味とコクである。
今回もその個性は健在だった。
飲み始めにまず感じるのはエスプレッソブレンドらしい苦味。
ただし嫌な苦味ではなく、低温でゆっくり抽出したことで角が取れ、落ち着いた印象になっている。
面白かったのは甘味だった。
これまでの検証でも感じていたが、この豆は苦味ばかりが目立つわけではない。
今回は苦味に負けない程度の甘味も感じられ、思った以上にバランスが良い。
苦味と甘味が拮抗していて、深煎りらしい満足感を持ちながらも飲み疲れしない仕上がりだった。
一方で、香りは少し控えめだった。
前回との違いを考えると、今回は氷を500gまで増やしたことが影響しているのかもしれない。
味わいそのものは十分残っているが、香りの立ち方はやや穏やかに感じた。
とはいえ、全体の完成度は高い。
氷を増やしても薄くなった印象はなく、むしろ苦味と甘味のバランスがきれいにまとまっていた。
アイスドリップらしいなめらかな口当たりもあり、エスプレッソブレンドの新しい魅力を感じられる一杯だった。
☕ 味わい指標
酸味:★☆☆☆☆(1/5)
甘味:★★★★☆(4/5)
苦味:★★★★☆(4/5)
ボディ:★★★★☆(4/5)
🔍 今回の考察
今回の結果で興味深かったのは、氷を500gまで増やしても味わいが大きく崩れなかったことだった。
一般的には薄くなりそうな条件だが、アイスドリップ特有のゆっくりした抽出によって、苦味や甘味は十分引き出されているように感じる。
一方で香りは少し弱くなった印象があり、これは氷の量による温度変化や抽出速度の影響かもしれない。
今回の結果を見る限り、
エスプレッソブレンドはアイスドリップでも苦味だけでなく甘味をしっかり感じられる豆だった。
ホットや水出しとは違う表情が見えたのも面白い収穫だった。
出来栄え
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