【今日の一杯】カルディ「エチオピア イルガチェフェ」(朝) ★4
今日の抽出レシピ(スペック)
🧪 【抽出方法】
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
今日の味わいメモ
朝の一杯は、エチオピア イルガチェフェのアイスドリップ。
20g / 400g(1:20.00)、挽き目20。
V60ネオを使用し、氷400gで約5時間かけて抽出した。
💡 今回の狙い
**ホットで好印象だったイルガチェフェをアイスドリップでも試し、フルーティーさがどう表現されるのか確認してみた。
最近は氷出しやアイスドリップが面白く、いくつかの豆で試している。
名古屋焙煎ブレンドでは甘味とフルーティーさがうまく表現できたので、イルガチェフェならさらに相性が良いかもしれないと期待していた。
飲んでみると、まず感じたのは酸味だった。
ただ、その酸味はホットで感じていたイルガチェフェらしいフルーティーな果実感とは少し違う。
柑橘や果実を連想する華やかさというより、どちらかと言えば抽出の浅さを感じさせる酸味が前に出ていた。
甘味もある。
しかし酸味とのバランスを見ると少し弱く、ホットで感じていた果実感や甘味の広がりまでは届いていない印象だった。
香りも同様だった。
ホットでは湯気とともに立ち上がる華やかな香りが魅力だったが、今回はやや控えめ。
味わいと合わせて考えると、この豆の個性を十分に引き出し切れていないように感じた。
もちろん飲みにくいわけではない。
ただ、自分がイルガチェフェに期待していたフルーティーさや甘味を考えると、少し物足りなさが残る。
今回の結果を見る限り、アイスドリップそのものとの相性が悪いというより、抽出不足の可能性が高そうだ。
☕ 味わい指標
- 酸味:★★★★☆(4/5)
- 甘味:★★☆☆☆(2/5)
- 苦味:★☆☆☆☆(1/5)
- ボディ:★★☆☆☆(2/5)
🔍 今回の考察
今回のアイスドリップは、全体として抽出不足が否めない仕上がりだった。
酸味はしっかり出ているものの、その酸味に甘味や果実感が十分に伴っていない。
結果として、イルガチェフェらしいフルーティーさではなく、少し未完成な印象の酸味として感じられた。
条件を振り返ると、
- 20g / 400g(1:20)
- 挽き目20
- V60ネオ
- 約5時間抽出
という比較的穏やかな抽出だった。
もう少し細かく挽くか、抽出時間を延ばすか、あるいはダブルメッシュで厚みを補う方法もありそうだ。
今回の結果だけでアイスドリップとの相性を判断するのは早い。
むしろ、
「イルガチェフェの魅力を引き出し切れなかった」
という方が近い気がする。
ホットで高評価だった豆だけに、条件を見直してもう一度試してみたくなる一杯だった。
出来栄え
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