【今日の一杯】カルディ「カフェフルッタ」(朝) ★5
今日の抽出レシピ(スペック)
🧪 【抽出方法】
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
今日の味わいメモ
朝の一杯は、カフェフルッタをHARIO V60で。
20g / 360g(1:18.00)、90℃、挽き目30。
60mlで30秒蒸らした後、100ml、200mlと注湯。
2分11秒で落ち切った。
💡 今回の狙い
開封一杯目で好印象だったカフェフルッタを、今度はシンプルな透過抽出で試してみた。
前回はサモブルームで淹れたところ、ベリー系の香りと甘味が印象的だった。
今回は余計な工程を入れず、V60による透過抽出だけでどんな表情を見せるのか確認してみることにした。
飲んでみると、まず感じたのは香ばしさだった。
前回のサモブルームでは甘味や果実感が中心だったが、今回はもう少し香りの輪郭がはっきりしている。
焙煎由来の香ばしさが加わったことで、全体の印象が少し立体的になった。
一方で、ベリーを思わせる果実感は健在だった。
飲み始めからやわらかな甘味があり、その後にベリー系の風味が続く。
前回感じた魅力はしっかり残っており、この豆らしさが分かりやすく表現されている。
苦味もほんのり感じる。
ただし主張は強くなく、甘味を引き締める程度。
派手な苦味ではなく、全体のバランスを整える役割に収まっていた。
今回面白かったのは、抽出方法が変わっても好印象だったことだ。
サモブルームだから良かったのではなく、もともとの豆のポテンシャルが高いのかもしれない。
透過抽出にすると香ばしさが増し、サモブルームでは甘味が強調される。
そんな違いはあるものの、どちらも十分おいしい。
飲み終えた後に素直に、
**「この豆、美味しいな」**
と思える一杯だった。
☕ 味わい指標
- 酸味:★★★☆☆(3/5)
- 甘味:★★★★★(5/5)
- 苦味:★★☆☆☆(2/5)
- ボディ:★★★☆☆(3/5)
🔍 今回の考察
前回のサモブルームでは甘味と果実感が特に印象に残った。
今回は透過抽出へ戻したことで、そこへ香ばしさが加わったように感じる。
ベリー系の風味は変わらず感じられたため、この特徴は抽出方法によるものではなく、豆そのものの個性と考えて良さそうだ。
また、今回の結果を見る限り、
**この豆は抽出方法への依存度が比較的低く、どのレシピでも魅力が出やすいタイプなのかもしれない。
**
まだ開封から二杯目だが、今後の抽出も楽しみになるスタートだった。
出来栄え
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