【今日の一杯】齋藤コーヒー「名古屋焙煎ブレンド ミディアム」(昼) ★5

今日の抽出レシピ(スペック)

🧪 【抽出方法】

アイスドリップ 手法

📋 【基本スペック(抽出対象)】

名古屋焙煎ブレンド ミディアム 豆
齋藤コーヒー ロースター
ブラジル 産地
CIRCLE JOY コーヒーミル 使用ミル
25 挽き目
25g 粉量
常温〜冷蔵 温度
00:00:00 蒸らし
05:00:00 抽出
450ml 注湯量
1 / 18.00 抽出比率

🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】

HARIO V60 器具

今日の味わいメモ

昼の一杯は、名古屋焙煎ブレンド ミディアムローストのアイスドリップ。

25g / 450g(1:18.00)、挽き目25。

50mlの常温水で蒸らした後、V60の上にDAISOのシャワードリップを載せ、その上へ小さめのザルを重ねて氷400gを投入。
約5時間かけて抽出した。

### 💡 今回の狙い

**前回試したDAISOのシャワードリップを、今度はアイスドリップで使ってみること。
**

前回のホット抽出では、7つの穴から落ちるお湯が思ったほど広がらず、粉全体へ均一に行き渡っている感覚は少なかった。

ただ、その影響なのかフルーティーさが前に出たのも事実だった。

そこで今回はアイスドリップの給水器具として使えばどうなるのか試してみることにした。

実際の構成は少し変則的だ。

V60の上にシャワードリップを載せ、その上へザルを重ねて氷を置く。
氷の重みを分散しながら、溶けた水をゆっくり落とす狙いである。

抽出は約5時間。

完成したコーヒーを飲んでみると、まず感じたのはバランスの良さだった。

これまでホットで感じていた苦味は穏やかになり、甘味とコクがしっかり出ている。
低温抽出らしい丸みもあり、非常に飲みやすい。

特に印象的だったのは甘味だった。

サモブルームで見えてきたこの豆の甘味が、そのままアイスドリップでも感じられる。
苦味もあるが主張し過ぎず、全体を支える役割に収まっていた。

フルーティーさは控えめ。

しかしその分だけまとまりが良く、名古屋焙煎ブレンドらしい落ち着いた味わいになっている。

今回は抽出器具の実験として始めたが、結果としてはかなり好印象だった。

### ☕ 味わい指標

- 酸味:★★☆☆☆(2/5)
- 甘味:★★★★★(5/5)
- 苦味:★★★☆☆(3/5)
- ボディ:★★★★☆(4/5)

## 🔍 今回の考察

今回一番面白かったのは、DAISOのシャワードリップがホットよりアイスドリップで相性が良さそうに感じたことだった。

ホットでは7つの穴からしか湯が落ちないため抽出の偏りが気になったが、アイスドリップでは溶けた水を緩やかに分散させる役割として機能していたように思う。

また、ザルを併用したことで氷の重さも一点へ集中しにくくなった。

結果として抽出は安定し、甘味とコクをしっかり引き出せた。

今回の結果を見る限り、

**シャワードリップはドリップアシストとして使うより、アイスドリップの給水器具として使った方が面白いかもしれない。
**

実験的に始めた方法だったが、思っていた以上に収穫の大きい一杯だった。
☕️

出来栄え

5/5 5段階評価 [評価基準]

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