【今日の一杯】チモトコーヒー「エスプレッソブレンド」(朝) ★4
今日の抽出レシピ(スペック)
🧪 【抽出方法】
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
今日の味わいメモ
朝の一杯は、エスプレッソブレンドをサモブルームで。
20g / 330g(1:16.50)、90℃、挽き目30。
スイッチを閉じた状態で常温の水60mlを注ぎ、2分間浸漬。
その後スイッチを開放し、270mlをゆっくり注湯。
3分45秒で落ち切りまで抽出した。
💡 今回の狙い
前回は甘味がしっかり出たものの、蒸らし時間を長くした影響で少しぬるく感じた。
今回は蒸らし量を60mlへ戻し、甘味と温度感のバランスがどう変わるか試してみた。
この豆は何度も抽出方法を変えながら試してきたが、最近はサモブルームとの相性の良さを感じている。
特に苦味を無理に消そうとするのではなく、その奥にある甘味を引き出す方向が自分の好みに合っているようだ。
飲んでみると、今回も甘味と苦味のバランスは良好だった。
最初に感じるのはしっかりした甘味。
その後からエスプレッソブレンドらしい苦味が続く。
ただし苦味は主張し過ぎず、全体の骨格を支えるように存在している。
酸味はほとんど感じない。
そのため味の印象は非常に落ち着いていて、いわゆる「コーヒーらしいコーヒー」に仕上がっている。
前回と比べても甘味の印象はしっかり残っている。
一方で、蒸らし量を減らした影響なのか、少し温度感は改善されたように感じた。
ただ、サモブルームの構造上、どうしても抽出液の温度は下がりやすい。
味そのものには満足しているだけに、この点だけが少し悩ましいところでもある。
それでも今回の仕上がりはかなり好印象だった。
派手な個性ではないが、甘味と苦味がきれいにつながり、最後まで心地良く飲むことができた。
エスプレッソブレンドとの付き合い方が少しずつ見えてきた一杯だった。
味わい指標
酸味:★☆☆☆☆(1/5)
甘味:★★★★☆(4/5)
苦味:★★★★☆(4/5)
ボディ:★★★★☆(4/5)
🔍 今回の考察
今回の結果を見る限り、エスプレッソブレンドに対するサモブルームはかなり有効に機能しているように感じる。
以前は苦味ばかりに目が向いていたが、最近はその苦味と甘味が自然に共存するようになってきた。
特に今回は、
「苦味を減らす」ではなく「苦味と甘味を両立させる」
方向が見えてきたのが収穫だった。
一方で課題は温度である。
蒸らし工程を長く取るほど味は良くなるが、飲み頃の温度は下がりやすい。
味と温度のどちらを優先するかは、もう少し試してみる必要がありそうだ。
それでも今回のレシピは、今までの中ではかなり再現したくなる仕上がりだった。
出来栄え
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