【今日の一杯】齋藤コーヒー「名古屋焙煎ブレンド ミディアム」(朝) ★3

今日の抽出レシピ(スペック)

🧪 【抽出方法】

アイスドリップ 手法

📋 【基本スペック(抽出対象)】

名古屋焙煎ブレンド ミディアム 豆
齋藤コーヒー ロースター
ブラジル 産地
CIRCLE JOY コーヒーミル 使用ミル
20 挽き目
25g 粉量
常温〜冷蔵 温度
00:00:00 蒸らし
06:00:00 抽出
400ml 注湯量
1 / 16.00 抽出比率

今日の味わいメモ

朝の一杯は、名古屋焙煎ブレンド ミディアムローストのアイスドリップ。

25g / 400g(1:16.00)、挽き目20。
HARIOダブルステンレスドリッパーを使用し、氷400gで約6時間かけて抽出した。

💡 今回の狙い
前回好印象だったアイスドリップを、ダブルメッシュでも再現できるか試してみた。
前回のV60によるアイスドリップでは、甘味やフルーティーさがしっかり感じられた。
今回は同じような方向性を期待しながら、ダブルメッシュを使って抽出してみた。
金属フィルターならではのコクや厚みも加わるのではないかという期待もあった。

抽出は予想以上に時間が掛かった。
挽き目を20まで細かくしたことに加え、ダブルメッシュによる抵抗もあったのか、落ち切りまで約6時間。
見た目にもゆっくり進む抽出だった。

完成したコーヒーを飲んでみると、まず感じたのは苦味だった。
名古屋焙煎ブレンドらしい苦味が前に出ており、その後に渋みも続く。
もちろん飲めないほどではないが、前回のV60で感じた甘味や果実感の広がりは控えめだった。

特に印象が違ったのはフルーティーさだった。
前回は甘味とフルーティーさの差がはっきり感じられ、苦味が良いアクセントになっていた。
しかし今回は苦味と渋みの存在感が強く、その奥にある甘味や果実感が少し見えにくくなっている。
コクや厚みは確かに感じる。
ただ、自分がこの豆で気に入っていた魅力は、どうやらそこではなかったようだ。
今回の結果を見る限り、少なくとも名古屋焙煎ブレンドのアイスドリップについては、V60の方が好みに近い仕上がりだった。
同じ氷出しでも、フィルターの違いだけでここまで印象が変わるのは面白い。

☕ 味わい指標
酸味:★★☆☆☆(2/5)
甘味:★★★☆☆(3/5)
苦味:★★★★☆(4/5)
ボディ:★★★★☆(4/5)

🔍 今回の考察
今回の結果を見ると、挽き目20とダブルメッシュの組み合わせは少し抽出が進み過ぎたのかもしれない。

前回のV60では甘味とフルーティーさが前に出ていたのに対し、今回は苦味と渋みが目立った。

ダブルメッシュはペーパーで保持される微粉やオイルも通るため、その影響がそのまま味へ現れた可能性もある。
また、落ち切りまで6時間掛かったことを考えると、挽き目はもう少し粗くしても良さそうだ。

今回の一杯で分かったのは、
名古屋焙煎ブレンドのアイスドリップは、コクを追うより甘味とフルーティーさを活かした方が魅力的に感じる。
ということだった。
次にダブルメッシュで試すなら、挽き目をもう少し粗くして再挑戦してみたい。

出来栄え

3/5 5段階評価 [評価基準]

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