【今日の一杯】齋藤コーヒー「名古屋焙煎ブレンド ミディアム」(朝) ★5

今日の抽出レシピ(スペック)

🧪 【抽出方法】

サモブルーム 手法

📋 【基本スペック(抽出対象)】

名古屋焙煎ブレンド ミディアム 豆
齋藤コーヒー ロースター
ブラジル 産地
CIRCLE JOY コーヒーミル 使用ミル
40 挽き目
20g 粉量
85℃ 温度
00:02:00 蒸らし
00:03:20 抽出
360ml 注湯量
1 / 18.00 抽出比率

今日の味わいメモ

朝の一杯は、名古屋焙煎ブレンド ミディアムローストをサモブルームで。

20g / 360g(1:18.00)、85℃、挽き目40。
スイッチを閉じた状態で常温の水60mlを注ぎ、2分間蒸らし。
その後スイッチを開放し、100ml、100ml、100mlと透過抽出を行った。
3分20秒でスイッチを閉じ、300ml抽出したところで終了した。

前回のサモブルームでは甘味がしっかり出て好印象だったため、今回は挽き目をさらに粗くし、温度も85℃まで下げてみた。

狙いとしては苦味をより穏やかにしながら、このブレンドが持つ甘味を引き出すことだった。
飲んでみると、その変化はかなり分かりやすかった。

まず感じたのは酸味だった。
これまでの抽出では苦味の存在感が目立つことが多かったが、今回は印象が大きく変わっている。
酸味が先に現れ、その後から甘味が続く。
苦味もあるにはあるが、かなり控えめだった。
全体としては軽やかな仕上がりで飲みやすい。
ただ、その一方で名古屋焙煎ブレンドらしい苦味やコクは少し後退した印象もあった。

前回は甘味が中心だったが、今回は酸味が前に出る。
同じサモブルームでも、挽き目と温度を変えるだけでここまで印象が変わるのは興味深い。
今回の結果を見る限り、粗挽きと低温の組み合わせは抽出をかなり穏やかな方向へ動かすようだ。

その代わり、この豆が本来持っている苦味や厚みまで少し抑えられてしまったのかもしれない。
飲みにくさはまったくない。
むしろバランスは良い。
ただ、自分としては前回の甘味中心の仕上がりの方が好みに近かったように思う。
同じレシピでも少し条件を動かすだけで結果が変わる。

今回の一杯は、その差を改めて確認することができた検証回だった。

味わい指標
酸味:★★★★☆(4/5)
甘味:★★★☆☆(3/5)
苦味:★☆☆☆☆(1/5)
ボディ:★★★☆☆(3/5)

出来栄え

5/5 5段階評価 [評価基準]

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