【今日の一杯】木突木珈琲「パカマラ」(朝) ★5
今日の抽出レシピ(スペック)
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
今日の味わいメモ
朝の一杯は、木突木珈琲のパカマラをサモブルームで。
25.4g / 400g(1:16.00)、90℃、挽き目30。
常温の水100mlで2分間蒸らした後、スイッチを開放。
100ml、100ml、100mlと透過抽出を行い、3分29秒でドリッパーを引き上げた。
今回でこの袋も最後の一杯。
開封から気付けば78日。
ここまで長く引っ張るつもりはなかったが、その分最後はいろいろな抽出を試しながら付き合うことができた。
今回は以前から気になっていたサモブルームを試してみた。
最初に常温の水でじっくり蒸らした後、通常の透過抽出へ移行する方法である。
苦味を抑えながら甘味を引き出せないかと考え、この豆の締めくくりとして選んでみた。
飲んでみると、まず感じたのはしっかりとした甘味だった。
これまで試してきた抽出の中でも特に甘味が分かりやすく、パカマラらしい厚みのある味わいが感じられる。
その後に控えめな酸味と苦味が続き、全体としては非常にまとまりが良かった。
特に印象的だったのは、苦味が脇役に回っていたことだ。
これまでの抽出では苦味が少し気になる場面もあったが、今回は甘味を支える役割に収まっている。
酸味も主張し過ぎず、輪郭を整える程度に感じられた。
正直なところ、開封からここまで時間が経ってしまった影響は否定できない。
香りや鮮度という点では、開封直後と同じ状態ではないだろう。
それでも今回の一杯を飲んでいると、この豆が持っていた魅力を最後にもう一度見せてもらえたような気がした。
豆が良かったのか、サモブルームとの相性が良かったのか。
その両方かもしれない。
袋は空になったが、最後を満足のいく一杯で締めくくることができた。
出来栄え
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