【今日の一杯】DRIP TRIP「マンデリン G-1」(朝) ★5
今日の抽出レシピ(スペック)
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
- kasanidika コーヒーふるい
- HARIO(ハリオ) ペガサス サーバー 600 ブラック
- 無印良品 ステンレス ドリップポット
- BOMATA 温度計
- TIMEMORE Black Mirror Basic 2.0 コーヒースケール ブラック
今日の味わいメモ
朝の一杯は、マンデリン G-1をHARIOダブルメッシュドリッパーで。
21g / 360g(1:17.14)、83℃、挽き目35。
30秒蒸らしの後、そのまま透過で抽出。
抽出時間は3分15秒となった。
今回は開封して最初の一杯。
まずは大きく条件を動かさず、この豆がどんな味を見せてくれるのか確かめるつもりで淹れてみた。
ダブルメッシュフィルターを選んだのも、マンデリンらしいコクや質感を素直に味わいたかったからである。
抽出中はやや落ち切りに時間が掛かった。
後から考えると、微粉の除去が少し甘かったのかもしれない。
ただ、大きく詰まるような気配はなく、最後まで安定して抽出は進んだ。
こうした小さな違いが結果にどう表れるのかを観察するのも、自宅抽出の面白さだと思う。
飲んでみると、まず感じたのはマンデリンらしいコクと香ばしさ。
83℃という少し低めの湯温のおかげか、苦味は穏やかで、輪郭はありながらも角のない柔らかな印象にまとまっていた。
重たすぎることはなく、口当たりは意外と素直で飲みやすい。
それでいて味わいにはしっかり厚みがあり、ひと口目から満足感がある。
さらに飲み進めていくと、甘みの中にほんの少しだけフルーティーな印象も感じられた。
華やかさを前面に押し出すタイプではないが、香ばしさと甘みだけでは終わらない奥行きがある。
その控えめな果実感が全体のバランスを整え、最後まで飽きずに飲むことができた。
開封一杯目ということもあり、まだこの豆の全体像は見えていない。
それでも第一印象としてはかなり好感触だった。
コク、香ばしさ、甘み。
このあたりは期待していた通りで、そこに少しだけフルーティーさも加わっている。
やっぱりマンデリンはうまい。
まずはそんな感想が素直に出てくる一杯だった。
次は微粉除去や挽き目を少し調整しながら、この豆が持つ表情をもう少し探ってみたい。
出来栄え
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