【今日の一杯】DRIP TRIP「モンスーン マラバール AA」(朝) ★5
今日の抽出レシピ(スペック)
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
- kasanidika コーヒーふるい
- HARIO(ハリオ) ペガサス サーバー 600 ブラック
- DAISO円錐型紙フィルター(無漂白)
- 無印良品 ステンレス ドリップポット
- BOMATA 温度計
- TIMEMORE Black Mirror Basic 2.0 コーヒースケール ブラック
今日の味わいメモ
朝の一杯は、モンスーン マラバール AAをHARIOスイッチ+V60ネオのハイブリッド抽出で。
23.6g / 360g(1:15.65)、85℃、挽き目30。
140mlまでは透過で落とし、その後220mlを浸漬。
2分でスイッチを開放し、抽出は2分32秒で終了した。
今回でこの袋も飲み切り。
最後はこれまでの印象を踏まえ、少し思い切った条件を試してみることにした。
透過部分は85℃のまま進め、浸漬に使う湯だけを70℃まで下げている。
開封当初から感じていたのは、この豆の酸味の少なさだった。
一方で、自分の好みからすると苦味が少し前に出る印象もあり、その部分をもう少し穏やかにできないか試してみたかった。
飲んでみると、まず感じたのは甘みだった。
これまでより苦味が控えめになり、その分だけ甘さが自然に伝わってくる。
モンスーン マラバールらしい落ち着いた味わいは残しながらも、全体としてやわらかな印象に仕上がった。
もちろん苦味が消えたわけではない。
ただ、主役だった苦味が一歩後ろへ下がり、味わい全体のバランスが整ったように感じられる。
飲み進めるほどに甘みが分かりやすくなり、最後まで心地よく楽しむことができた。
今回の結果を見ると、浸漬時の湯温を思い切って下げたのは正解だったのかもしれない。
もちろん一度だけで結論は出せないが、この豆については低温側のアプローチとの相性が良さそうな手応えがあった。
振り返れば、この袋ではモンスーン マラバールという独特な個性を少しずつ探ることができた。
酸味の少なさに驚いたこともあれば、苦味との付き合い方を考えたこともあった。
最後の一杯で、自分なりに納得できる着地点が見えた気がする。
出来栄え
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