【今日の一杯】DRIP TRIP「モンスーン マラバール AA」(朝) ★4
今日の抽出レシピ(スペック)
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
- kasanidika コーヒーふるい
- HARIO(ハリオ) ペガサス サーバー 600 ブラック
- DAISO円錐型紙フィルター(無漂白)
- 無印良品 ステンレス ドリップポット
- BOMATA 温度計
- TIMEMORE Black Mirror Basic 2.0 コーヒースケール ブラック
今日の味わいメモ
朝の一杯は、モンスーン マラバール AAをHARIO V60で。
20g / 360g(1:18.00)、85℃、挽き目30。
30秒蒸らしの後、200mlまで注湯。
その後160mlを追加し、2分17秒で落ち切った。
今回がお試しパックの開封一杯目。
モンスーン マラバールという名前は以前から知っていたが、自宅で淹れるのは今回が初めてだった。
独特の製法によって酸味が穏やかになると聞いていたので、まずは大きく条件を動かさず、豆そのものの印象を確認するつもりで淹れてみた。
飲んでみてまず感じたのは、酸味の少なさだった。
普段飲むことの多い中浅煎りの豆とはかなり印象が異なり、明るい酸味はほとんど感じない。
モンスーニングによる特徴なのか、全体として落ち着いた味わいにまとまっている。
一方で印象的だったのは苦味だった。
今回は85℃と比較的低めの温度で抽出したが、それでも甘みより先に苦味が感じられる。
もちろん強すぎるわけではなく、飲みにくさもない。
ただ、自分が普段好んでいる甘み中心の味わいとは少し違う方向を向いているように感じた。
抽出時間は2分17秒と安定しており、渋みや雑味もほとんどない。
狙い通りに抽出できた上で出てきた味なので、これは抽出の結果というより、この豆が持つ個性なのだろう。
飲みながら思ったのは、もしもう少し浅めの焙煎だったらどうなるのだろうということだった。
モンスーニングによる独特のキャラクターを残したまま、甘みや香りがもう少し前に出てきたら面白そうな気がする。
開封一杯目としては、自分の好みとは少し違う発見のある一杯だった。
それでも、普段選ばないタイプの豆だからこそ得られる気付きもある。
まずはモンスーン マラバールという個性を知ることができた朝の一杯だった。
出来栄え
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