【今日の一杯】DRIP TRIP「スプレモ」(夜) ★5

今日の抽出レシピ(スペック)

📋 【基本スペック(抽出対象)】

スプレモ 豆
DRIP TRIP ロースター
コロンビア 産地
CIRCLE JOY コーヒーミル 使用ミル
30 挽き目
25.4g 粉量
83℃ 温度
Hario Switch V60ネオ ハイブリッド 抽出方法
00:02:10 蒸らし
00:02:39 抽出
400ml 注湯量
1 / 15.75 抽出比率

🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】

  • kasanidika コーヒーふるい
  • HARIO(ハリオ) ペガサス サーバー 600 ブラック
  • DAISO円錐型紙フィルター(無漂白)
  • 無印良品 ステンレス ドリップポット
  • BOMATA 温度計
  • TIMEMORE Black Mirror Basic 2.0 コーヒースケール ブラック

今日の味わいメモ

夜の一杯は、スプレモをHARIOスイッチ+V60ネオのハイブリッド抽出で。

25.4g / 400g(1:15.75)、83℃、挽き目30。
200mlまでは透過で落とし、その後200mlを浸漬。
2分10秒でスイッチを開放し、抽出は2分39秒で終了した。

今回でこの袋も最後の一杯。
飲み切りということもあり、これまで試してきた条件の中で最も好感触だったレシピを選んだ。

透過と浸漬を半々にし、甘みをしっかり引き出しながらも輪郭を残す構成である。

飲んでみると、狙い通り甘みが前に出た。
スプレモらしいやわらかな甘さが最初から感じられ、その後に続く微かな苦味が味わいを引き締める。
苦味そのものを楽しむというより、甘さをより分かりやすく見せるための脇役といった印象だった。
温度が落ち着いてくると甘みはさらに明瞭になり、最後まで気持ちよく飲み進めることができる。
大きな驚きはないが、自分のイメージした方向にきちんと着地した一杯だった。

今回改めて感じたのは、この豆は少し多めの粉量で淹れた方が好みに近づくということだった。
もちろん豆の消費は早くなる。
25gを超えるレシピは決して経済的ではない。
それでも実際に飲み比べてみると、このくらいの濃度感が最もしっくりくる。

振り返れば、この袋では温度や抽出方法を変えながらいろいろ試してきた。
思った通りにいった時もあれば、狙いと違う結果になった時もあったが、その過程を含めて楽しめた豆だったと思う。

袋は空になったが、この豆については自分なりの好みのポイントも見えてきた。
最後を気持ちよく締めくくることができた一杯だった。

出来栄え

5/5 5段階評価 [評価基準]

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