【今日の一杯】木突木珈琲「パカマラ」(朝) ★5
今日の抽出レシピ(スペック)
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
- kasanidika コーヒーふるい
- HARIO(ハリオ) ペガサス サーバー 600 ブラック
- DAISO円錐型紙フィルター(無漂白)
- 無印良品 ステンレス ドリップポット
- BOMATA 温度計
- TIMEMORE Black Mirror Basic 2.0 コーヒースケール ブラック
今日の味わいメモ
朝の一杯は、木突木珈琲のパカマラをHARIOスイッチ+V60ネオのハイブリッド抽出で。
24.5g / 360g(1:14.69)、85℃、挽き目25。
120mlまでは透過で落とし、その後240mlを浸漬。
2分でスイッチを開放し、抽出は2分32秒で終了した。
今回がこの袋の開封一杯目。
パカマラという名前からはもう少し個性的な味わいを想像していたが、飲んでみると意外な印象だった。
まず感じたのは甘みの強さ。
口当たりはやわらかく、しっかりした甘さが最初から最後まで続いている。
それに加えて香ばしさもあり、全体としてはとても飲みやすい仕上がりだった。
一方で、ナチュラルらしい発酵感や果実感はそれほど前面には出てこない。
もちろん豆由来の個性は感じるのだが、いわゆるナチュラルプロセスを飲んだ時に期待するような華やかさとは少し違う方向を向いている印象だった。
どちらかというと甘みと香ばしさを中心に楽しむタイプの味わいに感じられる。
今回はハイブリッド抽出で淹れたが、この豆については別の可能性も気になった。
飲みながら頭に浮かんだのはダブルメッシュドリッパーとV60での4:6メソッド。
今のレシピでも十分おいしいのだが、甘みや香ばしさを活かしながら質感や輪郭を変えてみると、また違った表情が見えてくるかもしれない。
特にダブルメッシュなら、今回感じたコクや甘さをもう少し前に出せそうな気もする。
開封一杯目としてはかなり好印象だった。
期待していたナチュラル感とは少し違ったが、それ以上に自分の好みに合う甘さと香ばしさがあった。
まずはこの方向性を確認できただけでも十分な収穫だったと思う。
次は器具を変えるのか、それとも抽出方法を変えるのか。
またひとつ試したいことが増えた一杯だった。
出来栄え
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