【今日の一杯】カルディ「クリンチマウンテン」(朝) ★5
今日の抽出レシピ(スペック)
📋 【基本スペック(抽出対象)】
🛠️ 【追加スペック(周辺器具)】
- kasanidika コーヒーふるい
- HARIO(ハリオ) ペガサス サーバー 600 ブラック
- 無印良品 ステンレス ドリップポット
- BOMATA 温度計
- TIMEMORE Black Mirror Basic 2.0 コーヒースケール ブラック
今日の味わいメモ
朝の一杯は、クリンチマウンテンをHARIOダブルメッシュステンレスで。
19.9g / 360g(1:18.09)、85℃、挽き目35。
30秒蒸らしの後、そのまま透過で抽出。
抽出時間は3分21秒となった。
前回まではHARIOスイッチ+V60ネオを使っていたが、今日は以前から気になっていたダブルメッシュドリッパーで淹れてみることにした。
同じ豆でも器具が変われば印象は変わる。
特にクリンチマウンテンは甘みやコクのバランスが良く、抽出器具の違いが比較しやすそうだったので、一度試してみたかった組み合わせだった。
抽出中はやや落ち切りに時間が掛かった。
ダブルメッシュではある程度予想していたことなので大きな驚きはないが、最後の方は少しゆっくりと落ちていく印象だった。
それでも極端な詰まり方ではなく、最後まで安定して抽出できている。
飲んでみると、まず感じたのはコクの増加だった。
ネオで淹れた時も甘みは十分に感じられていたが、今回はそこに厚みが加わっている。
味の輪郭が少し豊かになったような感覚で、クリンチマウンテンの持つキャラクターがより立体的に感じられた。
一方で、重たすぎる印象はない。
甘みとコクはしっかりありながらも飲みやすさは保たれていて、朝の一杯としてちょうど良いバランスにまとまっている。
今回の比較で、器具による違いは思っていた以上にはっきり現れた。
ネオのすっきりした飲みやすさも良かったが、個人的にはダブルメッシュで出たコクの表現もかなり好みだった。
ただ、落ち切りにはやや時間が掛かるため、次回試すならもう少し温度を下げてみても面白いかもしれない。
同じ豆でも器具が変わるだけで見える景色は少し変わる。
今回のクリンチマウンテンは、そんなことを改めて感じさせてくれる一杯だった。
出来栄え
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